お茶の郷
新宮へようこそ

愛媛県四国中央市
新宮町上山2956

周辺情報

Area Information

愛媛県四国中央市新宮町周辺

道の駅 霧の森・茶フェ・霧の森菓子工房

山と川に癒されスポット

道の駅 霧の森 
お茶所・新宮にある自然豊かな観光施設。
茶フェではお茶をベースにしたスイーツやドリンク、レストランでは茶そばや、口どけの良い大豆の甘みが広がる「おぼろ豆腐」が召し上がれます。

お茶処で有名な愛媛県新宮町(旧新宮村)。
「霧の森大福」は、ここで栽培された香り豊かな「新宮わきの茶」の中から「かぶせ抹茶」を厳選して生地に練りこみ、さらに外側にも贅沢にまぶしています。
口に入れた瞬間の抹茶のほろ苦さ、ひと口食べた後に広がるこしあんとクリームのほどよい甘さ、これらがマッチした味をどうぞお楽しみください。(霧の森HPより参照)
道の駅 霧の森

新宮・中野あじさいの里

6月のシーズンイベント

アメとハレ
新宮あじさいの里
毎年6月の梅雨時期に、色とりどりの紫陽花が斜面を飾ります。
初めて見る人は圧巻!
そしてそのあじさい園の中を走るモノレールは、乗った人にしか見られない絶景があるります(^^)

生活道路の開通を記念に沿線に植えたあじさいが、年月を経て現在4haに約2万株という、中四国有数のあじさいの名所となり、グループ員手作りのお祭りも30回弱を数えてます。(新宮あじさいの里FaceBookより抜粋)
新宮あじさいの里

大西茶園

大西茶園
お茶処・新宮にある御茶屋さんの一軒。
無農薬にこだわったお茶を作っています。
二代目が絶賛奮闘中(^^)

お茶を使った菓子もあり、羊羹も甘さ控えめ。
お茶が練りこまれている《かりんとう》は、食べ始めると止まりせん!

※霧の森・朝市『かをり』やイベント他に出品。
 通信販売や出店情報などは、オフィシャルサイトやFBでチェックを!
大西茶園

奥の院 仙龍寺

奥の院 仙龍寺
札所
四国八十八ヶ所第六十五番三角寺奥之院
四国別格二十霊場第十三番札所
四国三十六不動霊場第二十六番札所
旬の食材で作る[お寺ランチ]が人気です。(要予約)
住職の奥様が旬の野菜、山菜を美味しく提供してくださいます(^^)
コロナの影響で予約数が限られていますので、お早めに電話予約してください。
TEL:0896-72-2033

【奥の院 仙龍寺とは?】
平安時代の初期、弘仁6年(815年)、御歳42歳を迎えられました弘法大師様は、不思議なお力に導かれるかの如く当山を訪れられた。
お大師様は山の金剛窟に御篭りになられ21日間、護摩修業された
その後、この地に住む人々から[お山に棲む龍の神様]と信仰されていた瀧沢大権現様と開運不動尊、そして自らの御姿を彫刻され御本尊としてお祀りされた。
それ以降当山は「龍の棲む霊山 仙龍寺」として、或いは「開運厄除」「虫除五穀豊穣」のお寺として、多くの信者様から慕われるに至る。
(奥の院仙龍寺HPより抜粋)
奥の院 仙龍寺

手漉き和紙工房-多羅富來和紙-

☆★ 手漉き和紙の伝統を守る ★☆
紙の原料を人の手作業により1枚、1枚、漉いたものです。「流し漉き」と呼ばれる技法で、原料と水が混ざった液を、漉桁(すきけた)とそれに挟まれた漉簀(すきす)で汲み上げ、前後左右に揺する動きを、目標とする紙の厚さになるまで繰り返します。紙を漉く工程が人間の手によってなされたものを手漉き和紙と言います。
機械漉きは一方方向に一度で漉いていくので、繊維は流れる方向に向き、紙の層が1層となるのに対し、手漉きは、簀桁(すけた)を揺らしながら、1回、2回、3回と漉いていくので、繊維が複雑にからみ合い、紙の層ができます。ゆえに奥行きと広がりのある、味わい深い「線」の表情が生まれます。
手漉き和紙には人間の思考、すなわち想いが宿っています。原料を煮る時間、紙を漉くときの動き、乾燥のときの刷毛の動きなど、一つ一つの作業が人間の瞬間の判断により成り立っており、長い時間と作り手の想いが1枚の手漉き和紙となっています。
日本産の手漉きで、淡墨に適している紙。
それが多羅富來和紙の作りたい紙です。
(HPより抜粋)

私が小学生の時には、まだ市内に数件手漉き和紙の工房があり、見学に行かせてもらった記憶があります。
手漉き和紙、更に自分で漉いた紙だと特別に感じますよね。
ぜひ体験してみて下さい。
-多羅富來和紙-手漉き和紙工房

徳島方面

大歩危・小歩危

四国三郎・吉野川でのアクティビティ‼お勧めはラフティング!

KENMIラフティング
日本の中でも激流で知られる四国三郎・吉野川。
お宿を拠点にしているツアー会社が多いので、ラフティング後に温泉入ってまったり出来る♨
ファミリーコースから半日コース、またガッツリ一日コースあり。
ちょっと増水した時が楽しいけど、たまに瀬で転覆するのもスリル!
ただ、去年の豪雨で大滝サーフィンが出来なくなったのが残念(TT)
ちなみに、私がいつもお世話になっているツアー会社のリンクは詳細参照!
ラフティング☆SIRIUSシリウス
ひょんな事で知り合った方から繋がったラフティングツアーの会社です。
女性がやっていて、県内外からリピーターさんが沢山来られるとか。
ラフティング世界大会にも出場する腕前だそうなので、聞いただけでワクワクします!
今年は是非大人も川で思いっきり遊びませんか??
私は毎年遊んでます(^^)
怪我だけは注意して下さいね!
【情報】
徳島県三好市山城町重実字井戸瀬72番地
(Googleマップに設定する際住所ではなく[Sirius]で検索してください。)
TEL/FAX:0883-76-6788

KENMIラフティング
大歩危小歩危
ラフティング☆SIRIUSシリウス

祖谷のかずら橋

祖谷のかずら橋
かずら(葛)で編んで作られている、かずら橋。
今は昔、祖谷の山中に逃げ延びた平家の落人が、万一敵が攻め行って来ても、橋を切って逃げ延びれるという。
奥祖谷には二重のかずら橋があり、野猿(やえん)という人力の川を渡る乗り物があります。
崖っぷちに立っている小便小僧は、かずら橋の手前、旧道沿いに立っています。
祖谷のかずら橋

高知方面

高知城下 ひろめ市場

高知のおいしい物を集めた満腹広場!
新鮮な物をその場で食べてもらいたい!という思いがドーン!と感じる市場です。以前塩タタキを食べたくて行った際、持ち帰りたいというと、ほとんどのお店でNG(--;
新鮮で一番おいしい状態を、ここで食べて帰ってちょーだい!という事です(^^)

「ひろめ」の由来  土佐の高知の高知城と言えば、土佐藩主山内家。
 その土佐藩の家老であった深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)は、幕末の時代、4代の藩主に仕え寛大で侍達の能力を活かすことに長けた名家老と伝えられています。
 彼の屋敷が姿を消した維新後も、この一帯は市民から親しみを込めて「弘人(ひろめ)屋敷」と呼ばれてきました。
 平成10年、「この土地を商店街活性化の核に」と地元から提案されたプランに、所有者である財団法人民間都市開発推進機構、ミサワホーム株式会社、地元建設会社等が賛同し「ひろめ市場」が建設されました。
 土佐の風土に育まれた食文化・商い文化を受け継ぎ、ひろめる商店街「ひろめ市場」をどうぞ宜しくお願いいたします。
(ひろめ市場HPより参照)
ひろめ市場
高知県高知市追手筋2丁目5番11号